BRAND HISTORY 〈ブランドの歴史〉
レオ・ピッツォは半世紀以上にわたってジュエリー制作を続けており、現在ではヨーロッパにおいてトレンドセッターとしての知名度を誇ります。創設者であるレオンツィオ・ピッツォは、ヴァレンツァを訪れた際に偶然にもジュエリーとの出会いを果たしました。”Emanuelli & Buzio”で見習いを始めてすぐに才能を発揮したレオンツィオは1971年に自身のワークショップをオープンします。そして1980年代になると彼の将来の妻となるロサリア・ディ・ジョルジョと出会い、職場においても、人生においても2人は末長く助け合っていくこととなりました。そして現在、成長し続けるレオ・ピッツォ社でタンクレディ、ロッコ、テレサの3人の息子達が新世代として活躍をしています。
COMMITMENT AS A BRAND〈ブランドとしてのこだわり〉
Mede in Italyを誇ること。
これが世界中にイタリアンジュエリーの創造性の高さ、信頼の置ける価値のあるジュエリーであると認知してもらう手段だと信じています。情熱は今も昔もただ一つ、丁寧にジュエリーを作り上げる、それだけなのです。レオ・ピッツォはイタリアの伝統である金細工の中心地であるヴァレンツァを拠点とし、「To believe in creativity.(創造性を信じる)」というプロジェクトで様々な芸術を支援しています。
FEATURES OF THE BRAND〈ブランドの特徴〉
最高の煌めき
ダイヤモンドは全てFカラーアップのVVSを使用。熟練の職人による丁寧な石留めにより、美しく煌めきます。
心惹かれるブルー
青い天空と海を象徴するブルーサファイヤ。淡いブルーから濃いブルーまで様々に使用し、デザインを引き立てています。